バイオフィリックデザインを取り入れた、ロジカルなオフィス作り

名古屋市某所のオフィス様。

オフィスのリニューアルに伴って、グリーンプランのご提案をさせていただきました。

■シンボルツリー

オフィスに入ってすぐに目に飛び込んでくるのは、シンボルツリー。

迫力のある人工樹木が、生き生きとした空間を演出します。

また、幹には本物の樹木を使用しているので、存在感のある樹木も安心のクオリティに仕上がります。

■執務エリア

執務エリアには、シンボルツリーから派生するようにプランターグリーンをレイアウト。

下草を取り入れたBOXプランターが、自然を切り取ったかのようなナチュラルな印象を作ります。

ココヤシやバークチップなどのグランドカバーも、空間を彩る上でよく馴染むのでインテリアをより引き立てますが、下草までグリーンでレイアウトすることで、アイテムから広がる独創的な空間演出が可能です。

■会議室

会議室には、執務スペースと同じくBOXグリーンをレイアウト。

グリーンを取り入れることで、コミニュケーションが活発化する効果を活かし、生産性の向上を補助します。

下草をレイアウトしているので、アイテム単体でもしっかりとした存在感があります。

■執務エリア

オフィスにグリーンを取り入れることで、コミニュケーションが活発化し、総合的な生産性が向上。

幸福度の向上も見込めるため、出社率UPや離職率の減少など見た目だけではない、効果につながるバイオフィリックデザインのご提案をいたします。

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施工事例名倉 和宏